Audio-Technica AT-NSP700TV Bruksanvisning
Audio-Technica
Høyttaler
AT-NSP700TV
Les nedenfor 📖 manual på norsk for Audio-Technica AT-NSP700TV (2 sider) i kategorien Høyttaler. Denne guiden var nyttig for 4 personer og ble vurdert med 4.5 stjerner i gjennomsnitt av 2 brukere
Side 1/2
・ACアダプター(AD-SA0610AA)
・保証書
・取扱説明書(本書)
・かんたんマニュアル
長くご使用いただくために各部のお手入れをお願いいたします。お手入れの際は、アルコ−ル、
シンナーなど溶剤類は使用しないでください。
汚れたときは電源プラグを抜いてから、乾いた柔らかい布で拭き取ってください。
・オーディオケーブル(1.5m /
φ3.5mmステレオミニプラグ)
・角形光デジタルケーブル
(1.5m /角形光プラグ)
この機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか第二世代
小電力データ通信システム、移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定
小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が
運用されています。
この無線機器は2.4GHz帯を使用します。変調方式としてFH-SS変調方式
を採用し、与干渉距離は10mです。
AT-NSP700TV
取扱説明書/ワイヤレスネックスピーカーシステム
お買い上げありがとうございます。ご使用の前にこの取扱説明書を必ずお読みのうえ、正しくご使
用ください。また、保証書と一緒にいつでもすぐ読める場所に保管しておいてください。
本製品をご使用になる前に、下記の同梱品がすべてそろっていることを確認してください。万一、
同梱品に不足や損傷がある場合は、お買い上げの販売店または当社お客様相談窓口までご連絡く
ださい。
■同梱品を確認する
■安全上の注意
本製品は安全性に充分な配慮をして設計していますが、使いかたを誤ると事故が起こることがあり
ます。事故を未然に防ぐために下記の内容を必ずお守りください。
・本製品を医療機器の近くで使用しない
電波が心臓ペースメーカーや医療用電気機器
に影響を与える恐れがあります。医療機関の屋
内では使用しないでください。
•自動ドアや火災報知器などの自動制御機器の
近くで使用しない
電波が影響をおよぼし、誤動作による事故の原
因となる恐れがあります。
•付属のACアダプター以外で充電しない
故障や火災の原因になります。
•異常に気付いたら使用しない
異常な音、煙、臭いや発熱、損 傷などがあった
ら、すぐに使用を中止して、お買い上げの販売店
か当社のサービスセンターに連絡してください。
そのまま使用すると、火災など事故の原因にな
ります。
•分解や改造はしない
感電、故障や火災の原因になります。
•強い衝撃を与えない
感電、故障や火災の原因になります。
•濡れた手で触れない
感電やけがの原因になります。
•水をかけない
感電、故障や火災の原因になります。
•本製品に異物(燃えやすい物、金属、液体など)
を入れない
感電、故障や火災の原因になります。
•布などで覆わない
過熱による火災やけがの原因になります。
•同梱のポリ袋は幼児の手の届く所や火のそばに
置かない
事故や火災の原因になります。
入力端子
電源
外形寸法
質量
送信機(AT-N700TX)
角形光デジタル端子(サンプリン
グ周波数48kHzの PCMのみ)、
φ3.5mmステレオミニジャック
DC6V(付属のACアダプターを使用)
H49W166D84mm
約185g
付属品
その他
角形光デジタルケーブル(1.5m /角形光プラグ)
オーディオケーブル(1.5m /φ3.5mmステレオミニプラグ)
送信機用ACアダプター(AD-SA0610AA)
改良などのため予告なく変更することがあります。
通信仕様
変調方式
送受信周波数帯
最大通信距離
FH-SS
2.4GHz 帯 (2.402GHz 〜 2.480GHz)
見通しの良い状態で 10m以内
スピーカー (AT-NSP700R)
型式
スピーカーユニット
電源
連続使用時間
外形寸法
質量
アンプ内蔵スピーカー
11mm34mm2
DC3.7V(内蔵リチウムイオン電池)
約13 時間 *
H206W180D37mm
約103g
・記載されている会社名、製品名は各社の商標、または登録商標です。
232901010-01-01 ver.1 2020.09.01
株式会社オーディオテクニカ
〒194-8666東京都町田市西成瀬2-46-1
www.audio-technica.co.jp
■テクニカルデータ
■故障かなと思ったら
*使用条件により異なります。
危険
警告
注意
この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が切迫
しています」を意味しています。
この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性があり
ます」を意味しています。
この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が傷害を負う、または物的損害が発生
する可能性があります」を意味しています。
スピーカー/送信機について
■
警告
•直射日光の当たる場所、暖房器具の近く、高温
多湿やほこりの多い場所に置かない
故障、不具合の原因になります。
•火気に近付けない
変形、故障の原因になります。
•ベンジン、シンナー、接点復活剤などは使用しない
変形、故障の原因になります。
注意
•AC100V 以外の電源には使用しない(日本国
内専用)
過熱による火災など事故の原因になります。
•本製品以外には使用しない
過熱による火災など事故の原因になります。
•コンセントや本体にプラグを差し込むときは根
元まで確実に差し込む
過熱による火災など事故の原因になります。
•異常に気付いたら使用しない
異常な音、煙、臭いや発熱、損 傷などがあった
ら、すぐに使用を中止して、お買い上げの販売店
か当社のサービスセンターに連絡してください。
そのまま使用すると、火災など事故の原因にな
ります。
•コードは 伸ばして使 用する。釘などでの固 定
や、束ねたままでの使用はしない
過熱による火災など事故の原因になります。
•コードを引っ張らず、プラグを持ってまっすぐ抜
き差しする
断線、故障の原因になります。
•コードの上に物を置いたり、敷物や家具などの
下に入れたりしない
断線、故障の原因になります。
•分解や改造はしない
感電によるけがや、火災など事故の原因になります。
•強い衝撃を与えない
感電によるけがや、火災など事故の原因になります。
•濡れた手で触れない
感電によるけがの恐れがあります。
•布などで覆わない
過熱による火災など事故の原因になります。
•プラグにたまったほこりなどは乾いた布で定期
的に拭き取る
事故や火災の原因になります。
•ベンジン、シンナー、接点復活剤などは使用しない
変形、故障の原因になります。
ACアダプターについて
■
警告
•長時間使用しないときは、コンセントから抜く
火災の原因になることがあります。安全のため、
必ずコンセントから抜いてください。省エネル
ギーにご配慮ください。
•足に引っ掛かりやすい場所にコードを引き回さ
ない
故障や事故の原因になります。
•通電中の ACアダプターに長時間触れない
低温やけどの原因になることがあります。
注意
•電池の液が目に入ったときは目をこすらない
すぐに水道水などのきれいな水で充分に洗い、
医師の診察を受けてください。
•電池の液が漏れたときは素手で液を触らない
‒液が本製品の内部に残ると故障の原因になり
ます。電池が液漏れを起こした場合は、当社サー
ビスセンターまでご相談ください。
‒万一、なめた場合はすぐに水道水などのきれい
な水で充分にうがいをし、医師の診察を受けてく
ださい。
‒皮膚や衣服に付いた場合は、すぐに水で洗い
流してください。皮膚に違和感がある場合は医
師の診察を受けてください。
•火の中に入れない、加熱、分解、改造しない
液漏れ、発熱、破裂の原因になります。
•釘を刺したりハンマーで叩いたり踏み付けた
りしない
発熱、破損、発火の原因になります。
•落下させたり強い衝撃を与えない
液漏れ、発熱、破裂の原因になります。
•水に濡らさない
発熱、破裂、発火の原因になります。
•以下の場所で使用、放置、保管しない
‒直射日光の当たる場所、高温多湿の場所
‒炎天下の車内
‒ストーブなどの熱源の近く
液漏れ、発熱、破裂、性能低下の原因になり
ます。
充電式電池について
■
危険
スピーカーは、充電式電池(リチウムイオン電池)を内蔵しています。
■本製品を廃棄する場合 リサイクルのお願い
■内蔵充電式電池について
■使用上の注意
■防滴性能について
■お手入れのしかた
■デジタルワイヤレス製品について
・ご使用の際は、接続機器の取扱説明書も必ずお読みください。
・炎天下の車内に放置しないでください。故障の原因になります。
・強い衝撃を与えないでください。
・直射日光の当たる場所、暖房器具の近く、高温多湿やほこりの多い場所に置かないでください。
・本製品は長い間使用すると、紫外線(特に直射日光)や摩擦により変色することがあります。
・ネックバンド部を過度に曲げたり、無理に広げたりしないでください。
・本製品の近くに電子機器や発信機(携帯電話など)があると本製品にノイズが入る場合がありま
す。その場合は離して使用してください。
・長い間ご使用にならない場合は、高温多湿を避け、風通しのよい場所に保管してください。
・出荷時、充電式電池は満充電されていません。初めて使用する際は、充電を行ってください。
・初めて充電するときや長時間使用していないときは、充電式電池の持続時間が短くなることがあ
ります。その際は、何回か充放電を繰り返すと通常の充電ができるようになります。
・内蔵充電式電池を保護するため、半年に一度は充電を行うようにしてください。放置しすぎると
充電式電池の持続時間が短くなる、充電しなくなるなどの恐れがあります。
・本製品を充電する際は、直射日光を避け、風通しの良い場所(10 〜 35℃)で充電してください。
電
池の劣化を招き、連続使用時間が短くなる、充電ができなくなるなどの恐れがあります。
・本製品は完全防水ではありません。表面に水滴などが残った場合は拭き取ってください。
・スピーカーは防滴仕様ですが送信機は防滴仕様ではありません。充電する際は水に濡れた状態
で行わないでください。故障の原因になります。
・角形光デジタルケーブルは外部からの衝撃や、曲げに対して弱いためプラグを抜き差しするとき
など取り扱いにご注意ください。
・本製品の防滴性能はスピーカー本体のみの仕様です。送信機や付属のACアダプター、角形光
デジタルケーブル、オーディオケーブルは防滴仕様ではありません。
・防滴仕様は、キッチンなどで水に濡れた場合の保護を目的で設計されています(IPX2相当)。
JIS保護等級IPX2と製品に対して15度の角度で上からかかる水滴に対して保護されているこ
とを意味します。お風呂などの高温多湿の場所では使用できません。
・防水仕様ではないため、水をかけたり、水に浸けると故障の原因になります。
1.この機器を使用する前に、近くで第二世代小電力データ通信システム、移動体識別用の構
内無線局および特定小電力無線局並びにアマチュア無線局が運用されていないことを確認
してください。
2.万一、この機器から別の移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発
生した場合には、速やかに本製品の電源をお切りください。そのうえで、当社お客様相談窓
口にご連絡頂き、混信回避のための処置についてお問い合わせください。
3.その他、この機器から第二世代小電力データ通信システム、移動体識別用の特定小電力無
線局またはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合やご不明な
点がございましたら当社お客様相談窓口までお問い合わせください。
・本製品は日本の電波法の技術基準に適合しています。貼り付けられているラベルや印刷されてい
る内容はその証明となります。本製品を総務省の許可なしに改造したり、証明ラベルを剥がす、
印刷を消して使用する事は出来ません。これに違反すると法律により罰せられます。
■ほかの機器との同時使用
Bluetooth 搭 載機 器・無線LANを使 用する機 器・電子レンジなど、本 製品と同一周波 数 帯
(2.4GHz)の電波を使用する機器の影響によって音声が途切れるなど電波干渉による障害が発
生することがあります。同様に、本製品の電波がこれらの機器に影響を与える可能性もあるため、
下記の点に注意してください。
−本製品と同一周波数帯(2.4GHz)の電波を使用する機器を離して設置する。
−病院内では使用しない。
•到達可能な範囲を超えた場合や、スピーカーと送信機の間に電波を遮るものがある場合、通
信が切れて「送信機からの電波が届きません」と音声が流れスピーカーのインジケーターが
早い緑点滅をします。
通信距離について
■
本製品は送信機に接続した機器の音声を
スピーカーへ無線伝送します。
送信機から約 10mの範囲でご使用いただ
けますが、障害物や他の電子機器との電波
干渉の影響を受け、通信距離内でも音切れ
が発生する場合や、通信距離が短くなる場
合があります。
送信機は壁の近くなど電波を反射する場
所、スチールラックの中など電波を放射し
にくい場所を避けて設置してください。
©2020 Audio -Te i C ionchn ca orporat
電源が入らない
■
音が出ない/音が小さい■
角形光デジタルケーブル接続時
オーディオケーブル接続時
•スピーカーを充電してください。
•電池の寿命が考えられます。充電式電池
の交換については、販売店または当社サー
ビスセンターへお問い合わせください。
•本製品とテレビの電源を入れてください。
•
送信機とテレビの接続を確認してください。
送信機に角形光デジタルケーブルとオー
ディオケーブルが両方接続されている場
合、オーディオケーブルの接続からは音が
出ません。
•スピーカーの音量を上げてください。
音が歪む■
•スピーカーの音量を調整してください。
•テレビの音声出力設定が「PCM」に設定さ
れているか確認してください。
•ケーブルを根元まで確実に差し込んでいる
かや、端子の向きを確認してください。
•テレビの音量を上げてください。
充電できない
■
•送信機とACアダプターの接続を確認して
ください。
•スピーカーを正しく置いているか確認して
ください。左右逆に置いた場合、充電され
ません。
•充電式電池を保護するため、半年に一度
は充電を行うようにしてください。
音が途切れる
■
•スピーカーから「送信機からの電波が届き
ません」と音声が流れ、スピーカーのイン
ジケーターが早い緑点滅をしている場合、
電波が届いていません。到達可能な範囲
でご使用ください。
•周囲に2.4GHz帯の電波を使用している
機器があれば、離して設置してください。
•
送信機とテレビの接続を確認してください。
・スピーカー(AT-NSP700R) ・送信機(AT -N700TX)
本製品を充分に充電しても使用時間が短くなった場合は、内蔵 式電池の寿命が考えられます。充電
その際は当社サービスセンターへご連絡ください。
サービスセンター 0120-887-416
(携帯電話・PHSなどのご利用は 03-6746-0212)
内蔵充電式電池はリサイクルできます。本製品を廃棄するにあたり、リサイクルにご
協力いただける場合は本製品を下記宛先まで着払いにてお送りください。なお、電池
を取り出したあとの本製品は返却いたしかねますのであらかじめご了承ください。
送り先: 〒915-0003 福井県越前市戸谷町87-1
株式会社オーディオテクニカフクイ
二次電池回収担当 宛
TEL:0778-25-6736(電 収専用)池回
Li-ion
Qualcomm aptX is product of Qualcomm Technologies, Inc. and/or its subsidiaries.Qualcomm is a
trademark of Qualcomm Incorporated, registered in the United States and other countries.
aptX is trademark of Qualcomm Technologies International, Ltd., registered in the United States and
other countries.
スピーカー
送信機
約10m
修理について
本製品の修理をご依頼される際は、スピーカーと送信機
の両方をお預けください。
アフターサービスについて
本製品をご家庭用として、取扱説明や接続・注意書きに
従ったご使用において故障した場合、保証書記載の期
間・規定により無料修理をさせていただきます。修理が
できない製品の場合は、交換させていただきます。お買
い上げの際の領収書またはレシートなどは、保証開始
日の確認のために保証書と共に大切に保管し、修理な
どの際は提示をお願いします。
お問い合わせ先(電話受付/平日9:00 〜 17:30)
製品の仕様・使いかたや修理・部品のご相談は、お買い上げのお店または当社窓口
およびホームページのサポートまでお願いします。
お客様相談窓口(製品の仕様・使いかた) 0120-773-417
(携帯電話・PHSなどのご利用は 03-6746-0211)
FAX:042-739-9120 Eメール:support@audio-technica.co.jp
●
サービスセンター(修理・部品) 0120-887-416
(携帯電話・PHSなどのご利用は 03-6746-0212)
FAX:042-739-9120 Eメール:servicecenter@audio-technica.co.jp
●
ホームページ(サポート)https://www.audio-technica.co.jp/support/
●
2 . 4 F H 1
「はっきり音」スイッチ
•テレビの音量が小さいと、テレビの電源が入っているにもかかわらず、自動電源オフ機能が働
いてしまう場合があります。
•テレビによっては自動電源オフ機能が動作しないことがあります。
送信機の「はっきり音」スイッチを入れると、音声や台詞を明瞭に聞くことができます。
■送信機の使いかた
スピーカー
■
■各部の名称
「はっきり音」機能■
自動電源オフ機能■
•「はっきり音」スイッチを切り替えた際に、音量によっては音が歪むことがあります。その場合、
音量を調整し、音が歪まない範囲でご使用ください。
•「はっきり音」の効果には個人差があります。
•左右バランスノブの位置によっては、音が歪むことがあります。その場合、音量を調整し、音
が歪まない範囲でご使用ください。
テレビの音声出力設定を「PCM」に設定します。
•テレビ付属のリモコンを使用して設定してください。
•上記設定は一例です。設定方法が分からない場合は、ご使用のテレビメーカーに「デジタル
音声出力を使う方法」をお問い合わせください。
■テレビとの接続のしかた
付属の角形光デジタルケーブルで送信機とテレビを接続します。
テレビの角形光デジタル出力端子と接続する場合
■
スピーカーから音が出ない場合
設定手順メーカー
ソニー
パナソニック
ホーム 設定 機能切換
外部端子設定 デジタル音声設定
シャープ
東芝
三菱電機
LG 音声
出力スピーカー選択 本体スピーカー+外部スピーカー設定メニュー
メニュー 音声調整 デジタル音声出力 PCM
設定 音声設定 音声出力詳細設定 デジタル音声出力 PCM
音質 光音声/ARC出力設定 音質 PCM
PCM
設定
音質・音声設定 デジタル音声出力設定 光音声出力設定または
PCM
PCM
•光デジタルケーブルと、接続する端子にはそれぞれ②の数字が描かれています。
•ケーブルからキャップを取り外してください。
•端子の向きに注意してください。
•ケーブルは「カチッ」と感触がするまで押し込んでください。
•テレビとスピーカーの両方から音声が出ます。
•テレビの音量を変えても、スピーカーの音量は変わりません。
•端子の位置はテレビによって異なります。テレビの取扱説明書を確認してください。
•オーディオケーブルを同時に接続しないでください。
•詳しくはテレビの取扱説明書をご確認ください。
•主な設定方法は次の通りです。(名称や手順は機種により異なることがあります。)
左右の音量バランスを調整したい場合、送信機の左右バランスノブを回すことでス
ピーカーから出る音量を左右で調整できます。
左右バランス調整機能■
•左に回すと、スピーカーの左側から出る音が大きく聞こえます。
表示
消灯
オレンジ点灯
緑点灯
状態
電源切
電源入接続待ち
電源入接続中
送信機と付属のACアダプターを接続します。
■送信機を準備する
•電源の入/切スイッチはありません。電源を切る際は、ACアダプターを取り外してください。
•送信機の電源が入ると、インジケーターが点灯します。インジケーターの表示は次の状態を意
味しています。
1.ACアダプターのプラグを送信機のDC 入力端子へ接続します。
2.ACアダプターをAC100Vコンセントへ接続します。
3.自動的に送信機の電源が入ります。
•付属のACアダプター以外接続しないでください。
•ACアダプターと、接続する端子にはそれぞれ①の数字が描かれています。
*電池残量によって音声ガイダンスが異なります。
■スピーカーの使いかた
•スピーカーを送信機の上に置いてもインジケーターが点灯しない場合、充電がされていません。
スピーカーを置きなおしてください。
•本製品を充電する際は、直射日光を避け、風通しの良い場所(10〜 )35℃ で充電してください。
上記以外での充電は、電池の劣化を招き、連続使用時間が短くなる、または充電ができなくなります。
•電池の消耗が早い場合は、充電式電池の寿命が考えられます。充電式電池の交換については、
販売店または当社サービスセンターへお問い合わせください。
•初めてご使用になる場合は、充電を行ってください。
•充電式電池の残量が少なくなった場合、「電池が少なくなっています」という音声ガイダンスが
流れ、スピーカーのインジケーターの色が変わります(緑→オレンジ→消灯)。
色が変わった場合は充電してください。
•充電する前にスピーカーの電源が切れていることをご確認ください。
•スピーカーの電池残量が空の状態から満充電になるまでに必要な充電時間は約4時間です
(使用条件により異なります)。スピーカーを初めて充電する際は、充電時間が短くなる場合
があります。
•充電完了した後に再度充電すると、満充電でもスピーカーのインジケーターが点灯することが
あります。
■充電のしかた
付属のオーディオケーブルで送信機とテレビを接続します。
•テレビ付属のリモコンを使用して設定してください。
•テレビの機種によって、テレビから音声が出せない製品があります。
•上記設定は一例です。設定方法が分からない場合は、ご使用のテレビメーカーに「ヘッドホン
とテレビのスピーカーから同時に音を出す方法」をお問い合わせください。
「スピーカー出力切換」など、テレビ側の音声をオン/オフできるテレビでは、スピーカーとテレビ
の両方から音声を出すこともできます。
テレビのヘッドホン(イヤホン)端子と接続する場合■
スピーカーとテレビの両方から音声を出す方法
設定手順メーカー
ソニー
パナソニック
ホーム 設定 機能切換 外部端子設定 ヘッドホン モード2
シャープ
東芝 設定 ヘッドホン/ 音声出力設定 ヘッドホン 親切モード
三菱電機 メニュー 設定 音声設定 ヘッドホン設定
音声出力先手動切換
入
その後、 消音 を数回押してスピーカーとテレビから音声が出るように切り替える。
LG 音声
スピーカー設定 本体スピーカー+ヘッドホン
メニュー 音声調整 スピーカーとイヤホン音声の同時出力 する
ホーム 外部出力モード ラインアウト出力設定 音質・音声設定
ホーム
設定
詳細設定
•オーディオケーブルと、接続する端子にはそれぞれ③の数字が描かれています。
•テレビの音が消えて、スピーカーだけから音声が出ます。
•テレビの音量を変えると、スピーカーの音量も変わります。
•端子の位置はテレビによって異なります。テレビの取扱説明書を確認してください。
•角形光デジタルケーブルを同時に接続しないでください。
•詳しくはテレビの取扱説明書をご確認ください。
•主な設定方法は次の通りです。(名称や手順は機種により異なることがあります。)
1.送信機とACアダプターを接続し、AC100Vコンセントに接続します。
2.スピーカーの電源を切り、スピーカーと送信機の緑のリングを合わせるようにして
スピーカーを送信機の上に置きます。
3.スピーカーのインジケーターがオレンジ色に点灯し、充電を開始します。
4.スピーカーのインジケーターが消灯すると充電完了です。
送信機とテレビの接続は2 通りの方法があります。
インジケーター
電源/ボリュームノブ
充電端子
左/右表示位置
送信機
■
左右バランスノブ
充電端子
「はっきり音」スイッチ
インジケーター
ネックバンド部
テレビの角形光デジタル出力端子へ
テレビ
光デジタル音声入力端子へ
テレビのヘッドホン(イヤホン) 端子へ
テレビ
音声入力端子へ
インジケーター
緑のリング
DC 入力端子
光デジタル音声入力端子音声入力端子
状況 音声ガイダンス
スピーカーの電源を入れた*
電源が入りました
電池が少なくなっています
充電してください
スピーカーの電源を切った
自動電源オフ機能でスピーカーの電源が切れた 電源を切ります
スピーカーの電池残量が無くなった
送信機とスピーカーの接続が切れた
スピーカーの電池残量が少なくなった
電源を切ります 充電してください
送信機からの電波が届きません(10秒間隔)
充電してください(60秒間隔)
本製品は次の状況で音声ガイダンスが流れます。
■音声ガイダンスについて
コンセントへ
付属のACアダプター
光デジタル
音声入力
音声入力
電源/ボリュームノブを回して音量を調整します。
音量調整
■
•スピーカーの音量は音が歪まない範囲でご使用ください。
音量
大
小
電源/ボリュームノブを回して、電源を入/切します。
電源入/切
■
•電源が入ると「電源が入りました」と音声が流れます。
•インジケーターの表示は、次の動作状態を意味してい
ます。
•テレビの電源を入れてから、スピーカーの電源を入れてください。
•使用後はスピーカーの電源を切ってください。
表示
消灯
早い緑点滅
緑点滅
オレンジ点滅
状態
電源切
電源入接続待ち
電源入接続中
電池残量少
入
インジケーター
装着のしかた
■
装着イメージ ( 後ろ )装着イメージ ( 前 )
スピーカーの音の出る部分を上にして、
スピーカーを首からかけます。 •右に回すと、スピーカーの右側から出る音が大きく聞こえます。
•スピーカーのインジケーターが消灯し、送信機のインジケーターが緑色からオレンジ色に変わります。
左右バランスノブ
音が出る部分
音が出る部分
テレビから約10 分間音声信号がない、もしくはテレビ
の音量が小さい状態が続くと
自動的に
スピ
ーカーの電源が切れます。
自動電源オフ機能でスピーカーの電源が切れた場合は、電源/ボリュームノブを「切」の位置ま
で戻して電源を入れてなおしてください。
約10 分後
スピーカー
電源切
テレビ
電源切
Produkspesifikasjoner
Merke: | Audio-Technica |
Kategori: | Høyttaler |
Modell: | AT-NSP700TV |
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