Yamazen YTR-D500 Bruksanvisning
Les nedenfor 📖 manual på norsk for Yamazen YTR-D500 (2 sider) i kategorien Høyttaler. Denne guiden var nyttig for 4 personer og ble vurdert med 4.5 stjerner i gjennomsnitt av 2 brukere
Side 1/2
テレビ用お手元スピーカー
YTR-D500
取扱説明書
ご使用になる前に
この説明書(保証書付)を最後までお読みのうえ正しくお使いください。
この度は、本製品をお買上げ頂き誠にありがとうございました。
この取扱説明書(保証書付)は、大切に保管してください。
お読みになった後は、わからないことや不具合が生じた時にお役立てくだ
さい。
日本国内専用
FOR USE IN JAPAN ONLY
本製品は家庭用として作ら
れており、業務用には使用
できません。
室内での使用に限ります。
YAMAZENBOOK
商品の詳細は
こちら
●安全上のご注意
製品を安全にお使いいただき、あなたや他の人への危害や損害を未然に防ぐ
ため、この「安全上のご注意」をよくお読みのうえ必ずお守りください。
警告 人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示してい
ます。
注意 人がけがをしたり、損害の発生が想定される内容を示してい
ます。
■【本文中に使われている絵表示の意味】
禁止
風呂、シャワ一
室での使用禁止
分解
禁止
ぬれ手
禁止
水ぬれ
禁止
指示を
守る
AC アダプター
を抜く
警 告
禁止
発煙や変なにおいがするときは、使用しない
そのまま使用すると、火災・感電の原因となります。
ACアダプ
ターを抜く
ACアダプターに接続したUSBケーブルが傷んだり、発熱したと
きは、AC アダプターをコンセントから抜く
そのまま使用すると、火災・感電の原因となります。ACアダプター
に接続したUSBケーブルが傷んだら、お買い上げの販売店に交換
をご依頼ください。
指示を守る
AC アダプターの電源プラグは交流 100Vコンセントに根元まで
確実に差し込む
交流 100ボルト以外を使用すると、火災・感電の原因となります。
差し込みが悪いと、発熱し火災の原因となります。
ぬれ手
禁止
ぬれた手でAC アダプターやケーブル類を抜き差ししない
感電や故障の原因となります。
分解
禁止
分解・修理・改造はしない
感電・火災の原因となります。
内部の点検・調整および修理はお買い上げの販売店にご依頼くださ
い。
禁止
雷が鳴り出したら、ACアダプターおよびACアダプターに接続し
たUSB ケーブルに触れない
感電の原因となります。
指示を守る
落としたり、強い衝撃を与えてキャビネットを破損したときは、す
ぐに電源を切る
そのまま使用すると、火災・感電の原因となります。
お買い上げの販売店に点検をご依頼ください。
禁止
AC アダプターに接続した USBケーブルを取り扱うときは、次の
ことを守る
•傷つけない
•延長するなど加工しない
•加熱しない・引っ張らない
•重い物を載せない・はさんだりしない
•無理に曲げない・ねじらない
•束ねたりしない
守らないと、火災・感電の原因となります。
入れない
機器の上に物を置いたり、異物を入れたりしない
金属類(クリップや針、コインなど)や紙などの燃えやすい物が内部
に入った場合、火災・感電の原因となります。
指示を守る
内部に水や異物等が入ったら使用しない
そのまま使用すると、火災・感電の原因となります。
水ぬれ禁止
雨天時の屋外や浴室など、水が直接かかったり、湿気の多い場所
に置いたり使用したりしない
火災・感電の原因となります。
ACアダプ
ターを抜く
ACアダプターの電源プラグの刃や刃の取り付け面にゴミやほこり
が付着している場合は、AC アダプターを抜きゴミやほこりをとる
電源プラグの絶縁低下によって、火災の原因となります。
水ぬれ禁止
USB ケーブルの USBプラグ に水滴がつい たままスピーカーや
AC アダプターに接続しないでください。
火災・感電・故障の原因となります。
水ぬれ禁止
送信機の USB端子に水滴がついたままテレビの USB端子や AC
アダプターに接続しないでください。
火災・感電・故障の原因となります。
警 告
禁止
次のような場所には置かない
•火のそば、暖房機器のそばなどの高温の場所
•直射日光の当たる場所
•振動の強い場所
•腐食性ガス(亜硫酸ガス、硫化水素、塩素ガス、アンモニアなど)
の発生する場所
•極端な高温、低温、温度変化の激しい場所
•ぐらつく台の上や傾いた所など、不安定な場所
•炎天下の車内・ほこり、油煙の多い(調理場など)場所
注 意
禁止
機器の上に乗らない
倒れたり、こわれたりしてけがの原因となります。
特にお子様のいるご家庭ではご注意ください。
禁止
長時間音が歪んだ状態で使わない
スピーカーが発熱し、火災の原因となることがあります。
禁止
長時間ご使用にならないときは、ACアダプターをコンセントから抜く
万一故障したとき、火災の原因となることがあります。
AC アダプ
ターを抜く
スピーカーを持ち運ぶときは、ケーブルを抜き、ACアダプター
はコンセントから抜く
コードが傷つき、けがや火災・感電の原因となります。
指示を守る
音量に注意
•始めから音量を上げ過ぎると、突然大きな音が出て耳を傷めるこ
とがあります。音量は少しずつ上げてご使用ください。
•電源を切るときは音量を小さくしておいてください。電源を入れたと
き、突然大きな音が出て聴覚障害などの原因となることがあります。
AC アダプ
ターを抜く
AC アダプターをコンセントから引き抜くときは、AC アダプター
を持って引き抜く
接続した USBケーブルを持って引き抜ていても、構造上ケーブルが
抜けるだけです。またケーブルが破損し、火災・感電の原因となります。
指示を守る
AC アダプターは容易に手が届くコンセントに接続する
電源を切っても電源から完全には遮断されていません。
万一の事故防止のため、すぐにACアダプターを抜くことができる
コンセントに接続してください。
指示を守る
結露が生じた場合は、結露がとれてから使用する
寒いところから急に暖かい場所へ移動すると、本機に結露が生じる
場合があります。この状態で使用すると、正しく動作しなかったり、
感電・故障の原因になる場合があります。このようなときはACア
ダプターを抜き、1時間ほどその状態で放置し結露がとれてからご
使用ください。
禁止
スピーカーはブラウン管を使用したモニターや磁気を利用した記
録媒体には近づけない
モニターに色むらが発生したり、記録した内容が破損する原因とな
ることがあります。
指示を守る
梱包材や梱包袋は、安全な場所に保管する
製品の梱包材や梱包袋は、お子様の手の届かない場所に保管して
ください。お子様の窒息などの事故の原因となることがあります。
免責事項について
地震・雷・風水害および当社の責任以外の火災、第三者による行為、そ
の他の事故・お客様の故意または過失、誤用、その他の異常な条件下で
の使用により生じた損害に関して、当社は一切責任を負いません。
取扱説明書の記載内容を守らないことにより生じた損害に関して、当社は
一切責任を負いません。
●本製品について
無線通信について
本製品は、特定無線設備の技術基準適合証明等に関する規則の認証を取得し
たモジュールを内蔵しています。
以下の行為を行うと法律により罰せられることがあります。
本機を分解したり改造すること。
モジュールに貼ってある認証ラベルをはがすこと。
2. 4 F H 8
無線製品表示の説明
使用周波数:2.4GHz帯
変調方式:GFSK 変調方式
与干渉距離:80m
注意
本機の使用周波数は2.4GHz帯です。この周波数帯では電子レンジなど
や、医療用、産業用などや、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュ
ア無線局、Bluetooth などが運用されています。そのため、本機と他の
無線局とで電波干渉が発生した場合には、速やかに本機の使用を停止す
るか、使用場所を移動してください。
内蔵電池について
スピーカーは内蔵電池として、リチウムイオン電池を使用しています。
注意
希少な金属を再利用し、地球環境を維持するために、不要に
なった製品は廃棄せず、リサイクル協力店の回収箱に入れて
いただくか、各自治体の廃棄方法に従って処理してください。 Li-ion
長期間充電しないと、使用時間が短くなったり、充電できなくなることが
あります。半年に一度くらい充電することをお勧めします。
防水機能について
本製品のスピーカーのみ、水の飛まつなどから内部を保護する生活防水機能
(IPX4 相当)があります。
(※IPX4:あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない)
注意
充電するために、スピーカーの電源入力端子カバーを外しているときは、
生活防水機能 (IPX4相当 ) が保てません。水濡れにご注意ください。
●梱包品
ご使用の前に下記の物が梱包されていることをご確認ください。万が一、不
足がある場合は、お買い求めになられた販売店または当社のサポートセンター
までご連絡ください。
1.6m
送信機(約 1.6m Φ3.5mm
ステレオミニプラグケーブル)
スピーカー ACアダプター
YTR-D500
テレビ用お手元スピーカー
保証書付き取扱説明書(本書) USBケーブル
(約 1mUSB-A/USB-Cケーブル)
●各部の名前
スピーカー
電源ボタン
スピーカー
音量アップボタン
電源入力端子
電源入力端子カバー
(防水キャップ)
ストラップ
音量ダウンボタン
受信表示
充電表示
送信機
電源接続端子
(USB タイプ A) 送信表示
音声入力プラグ
●ご使用の前に
スピーカーを充電する
スピーカーは内蔵電池として、リチウムイオン電池を使用しています。
初めてお使いになる前や長期間お使いになっていない場合は、必ずスピーカー
を充電してからお使いください。
※必ず付属の ACアダプターを接続してください。他の ACアダプ
ターを使用すると火災・感電の原因となります。
※スピーカーの電源は、充電中でも入ります。
※充電中、充電完了直後は、スピーカーが暖かくなることがありま
すが、異常ではありません。
※十分に充電しても使用時間が短くなる場合、内蔵電池の寿命が考
えられます。当社のサポートセンターへお問い合わせください。
1. スピーカーの電源入力端子カバーを外します。
2. 付 属ACア ダ プ タ ー を 家 庭 用 コ ン セ ント( 交 流100V
50/60Hz)に接続します。
3. 付属USBケーブルのタイプC プラグをスピーカーの電源入力
端子に接続し、タイプ Aプラグを付属 ACアダプターに接続し
ます。
スピーカーの充電表示が赤色に点灯します。
スピーカーの充電が終わると、充電表示は消灯します。
電池を使い切った状態では、充電が終わるまで約5 時間 10分です。
家庭用コンセント
電源入力端子
電源入力端子
カバー
付属 AC アダプター
タイプ C プラグ 付属 USB ケーブル
タイプ A プラグ
充電表示
※充電表示
が点滅したら、内蔵電池の残量が少なくなっています。ス
ピーカーの電源を切って、早めに充電してください。
充電完了後の連続使用時間の目安
動作状態 連続使用時間
テレビ音声再生 約20時間
連続使用時間はJEITA(電子情報技術産業協会)規格による測定値です。
連続使用時間はあくまでも目安です。音量や電池の状態によって、連
続使用時間は異なります。
送信機を準備する
送信機をテレビに接続し、送信機とスピーカーの間で無線通信を行うことで、
手元に置いたスピーカーでテレビの音声を聴くことができます。
1. 接続するテレビのUSB 端子(タイプA)に送信機を接続します。
テレビの電源が入ると、送信機の電源が入り、送信表示が点滅します。
2. 接続するテレビのイヤホン端子と送信機の音声入力プラグを接
続します。
音声入力プラグイヤホン端子
USB 端子(タイプ A)
送信表示
テレビの機種によっては、音声入力プラグを接続しても、テレビのス
ピーカーからも音声を出力できる設定があります。詳しくは、テレビ
の取扱説明書をご覧ください。
パソコンやUSB端子のあるDVDプレーヤーなども同様の方法で接続
できます。
※イヤホン端子とAUX出力端子の両方を持つ機器でも、必ずイヤ
ホン端子と接続してください。AUX 出力端子と接続すると好みの
音量に調整できないことがあります。
※接続したテレビまたは機器によっては、電源が供給されない場合
があります。そのような場合は、「テレビにUSB端子が無い場合」
と同様に対応してください。
※テレビに接続した送信機を引き抜くときは、送信機本体、音声入
力プラグを持って引き抜いてください。ケーブルを持って無理に
引き抜くと、ケーブルが破損し、故障の原因となります。
テレビにUSB 端子が無い場合
接続したテレビまたは機器から電源が供給されない場合も同様に対応してくだ
さい。
1. 付 属ACア ダ プ タ ー を 家 庭 用 コ ン セ ント( 交 流100V
50/60Hz)に接続します。
2. 送信機をAC アダプターに接続します。
AC アダプターに接続することで、送信機の電源が入り、送信表示が
点滅します。
3. 接続するテレビのイヤホン端子と送信機の音声入力プラグを接
続します。
付属 AC
アダプター
家庭用コンセント
音声入力プラグ
イヤホン端子
送信表示
※イヤホン端子とAUX出力端子の両方を持つ機器でも、必ずイヤ
ホン端子と接続してください。AUX 出力端子と接続すると好みの
音量に調整できないことがあります。
●使用方法
電源の入り/ 切りかた
1. スピーカーの電源を入れるには、スピーカーの電源ボタンを押
します。
電源が入ると、スピーカーの受信表示が点滅します。
2. スピーカーの音量ダウンボタンを押して、音量を最小にします。
音量が最小になると、「ピッ」という音が出ます。
※電源を入れたときに大きな音が出るのを防ぐため、音量は最小にし
てください。
受信表示
(点滅)
電源ボタン 音量アップボタン
音量ダウンボタン
3. 接続しているテレビの電源を入れ、適切な音量にします。
4. スピーカーの受信表示および送信機の送信表示が点灯している
ことを確認します。
周囲の状況により、送信機の電源が既に入っているときに、スピーカー
の電源ボタンを押しても、受信表示が点灯するまでに時間がかかる場
合があります。
スピーカーおよび送信機の電源が入っているときに、受信表示および
送信表示が点滅する場合は、テレビの音声が受信できていません。送
信機とスピーカーの距離を縮める、または送信機の電源接続を確認して
ください。
5. スピーカーの音量アップボタンを押し、適切な音量にします。
音量が最大になると、「ピッ」という音が出ます。
本機の音量を最大にしても音が小さい場合は、接続しているテレビの
音量を上げてください。
受信表示
(点灯)
音量アップボタン 送信表示
(点灯)
※
スピーカーは、約10分間受信ができないと電源が自動的に切れ
ます。電源が切れた際は、再度電源ボタンを押して、電源を入れ
てください。
6. スピーカーで音声を聞いている最中に電源ボタンを押し、電源
を切ります。
通信距離について
本製品は、送信機とスピーカーの見通しの距離で約30mの範囲でご使用い
ただけます。
※
送信機とスピーカーの間に
壁や遮蔽物などある場合、
またテレビ
台で囲われている中にテレビがある場合、
通信距離は短くなります
。
壁または遮蔽物などの種類や構造により、通信距離は違ってきます。
※他の機器や無線機からの干渉により、通信距離が短くなることが
あります。
約 30m
送信機
スピーカー
●お手入れ
※お手入れの前には、必ず電源を切って、USBケーブルは抜き、
ACアダプターはコンセントから外してください。
本体のお手入れ
■本体表面は乾いた柔らかい布で、から拭きします。
■本体表面の汚れがひどい場合のみ、水で濡らした柔らかい布をよく絞って
から丁寧に拭いてください。
※メラミンスポンジなど固いスポンジやたわしは使わないでください。傷の
原因になります。
※みがき粉やたわし、ベンジン、シンナー、アルコールなどの溶剤は使わ
ないでください。
●故障かな?と思ったら
修理を依頼される前に一度以下の項目を確認してください。
それでもなお異常があるときは使用を中止して、サポートセンターまでご連絡
ください。
症状 ご確認ください
送信機の電源が入らな
い。
正しくテレビのUSB 端子に接続されていますか。
お使いのテレビのUSB端子は電源を供給する仕様ですか。
詳しくはテレビの取扱説明書をご覧ください。
AC アダプターをお使いの時は、AC アダプターはコンセン
トに接続されていますか。また、ACアダプターに送信機
は正しく接続されていますか。
スピーカーの電源が入
らない。
内蔵電池を使い切っていませんか。スピーカーの内蔵電池
を充電してからお使いください。
スピーカーが充電でき
ない。
スピーカーとACアダプターは、付属の USBケーブルで接
続されていますか。ACアダプターはコンセントに接続され
ていますか。
スピーカーの電源入力端子は汚れていませんか。電源入力
端子は常に清潔にしておいてください。
音声が聞こえない。 スピーカーの音声が最小になっていませんか。スピーカー
の音声が最小になると、スピーカーから「ピッ」という音が
出ます。
テレビの音声が聞こえ
ない。
接続しているテレビの音量が小さい、または消音になって
いませんか。テレビの音量を調整してください。
送信機の電源が切れていませんか。
テレビの音声が途切れ
る。
周囲に2.4GHz 帯を使用する機器や無線機はありません
か。それらの機器から離れてお使いください。
スピーカーと送信機の距離が離れ過ぎていませんか。
●仕様
品 名 テレビ用お手元スピーカー
型 名 YTR-D500
スピーカー
ス ピ ー カ ー ユ ニット Φ52mm
実 用 最 大 出 力 5W8Ω
電 源 3.7V2000mAhリチウムイオン電池(保護回路内蔵)
外 形 寸 法 約 80(直径)×95(高さ)mm(突起部含まず)
質 量 約 270g
送信機
電 源 DC5V
外 形 寸 法 約 70(幅)×21(奥行き)×10.5(高さ)mm
(ケーブル部含まず)
質 量 約 28g(AC アダプター含まず)
AC ア ダプ タ ー 仕 様
入 力 100-240V 〜 50/60Hz 0.4A
出 力 5V 1A
共 通
変 調 方 式 GFSK
送 受 信 周 波 数 帯 2.4GHz
通 信 距 離 約 30m
連 続 使 用 時 間 約 20 時間
充 電 時 間 約 5 時間 10 分
付属品ACアダプター、USB-A/USB-Cケーブル(約1m)、
取扱説明書 ( 保証書付き:本書 )
※本機の外観および仕様は改善のため予告なく変更することがあります。こ
の商品は、日本国内用に設計、販売しております。海外での修理や部品販
売などのアフターサービスは行っておりません。
●保証とアフターサービス
保証について
この製品は保証書がついております。お買い上げの際に、販売店より必ず保証
書欄の「お買い上げ年月日」と「販売店印」の記入をお受けください。
保証期間はお買い上げ日から1 年間です。詳細は保証書をご覧ください。
■補修用性能部品の保有期間
本機の補修用性能部品の保有期間は製造打ち切り後6年間です。
補修用性能部品とは、その商品の性能を維持するために必要な部品です。
消耗部品のご注文などについては販売店へご依頼ください。
ご不明な点がありましたらキュリオムサポートセンターへご相談ください。
■保証期間中は
お買い上げの販売店にご依頼ください。保証書の記載内容により修理致します。
保証期間中であっても有料となる場合がございます。
■保証期間が過ぎているときは
保証期間経過後の修理については、お買い上げの販売店へご相談ください。
修理すれば使用できる場合は、ご希望により有料で修理させていただきます。
アフターサービスについて
アフターサービスについてご不明な場合は、本書に記載のお買い上げの販売
店かキュリオムサポートセンターにお問い合わせください。
※ナビダイヤルは一部の電話でご利用になれない場合がございます。
●キュリオムサポートセンター
0570-00-9106
受付時間 メールでのお問い合わせ
月〜金 午前10 時〜午後5時 30分
(土・日・祝祭日・年末年始を除く)
E-mail:support@
qriom.com
ホームページ:https:www.qriom.com
■個人情報の取扱いについて
株式会社山善およびその関係会社は、お客様の個人情報やご相談内容を、ご
相談への対応や修理、その確認などのために利用し、その記録を残すことがあ
ります。また個人情報を適切に管理し、修理業務などを委託する場合や正当な
理由がある場合を除き、第三者に提供しません。
長年ご使用の機器の点検を!
このような症状はありませんか?!
焦げくさい臭いがする。
本体がいつもより異常に熱
い。
その他異常や故障がある。
故障や事故の防止のため、使
用を中止し、必ずお買い上げ
の販売店に点検・修理をご相
談ください。
※本機を廃棄される場合は、地方自治体の廃棄処理に関連する条例または規
則に従ってください。
202301-1
Produkspesifikasjoner
Merke: | Yamazen |
Kategori: | Høyttaler |
Modell: | YTR-D500 |
Trenger du hjelp?
Hvis du trenger hjelp med Yamazen YTR-D500 still et spørsmål nedenfor, og andre brukere vil svare deg
Høyttaler Yamazen Manualer
23 Oktober 2024
23 Oktober 2024
Høyttaler Manualer
- Høyttaler Aiwa
- Høyttaler LG
- Høyttaler Vonyx
- Høyttaler IKEA
- Høyttaler Edifier
- Høyttaler Teufel
- Høyttaler Kogan
- Høyttaler Soundcore
- Høyttaler Turbosound
- Høyttaler Sony
- Høyttaler GoGEN
- Høyttaler Yamaha
- Høyttaler Morel
- Høyttaler Axis
- Høyttaler Media-tech
- Høyttaler EarFun
- Høyttaler Audio-Technica
- Høyttaler Toa
- Høyttaler Pyle
- Høyttaler Sencor
- Høyttaler Bose
- Høyttaler JVC
- Høyttaler Kicker
- Høyttaler OSD Audio
- Høyttaler MB Quart
- Høyttaler CSL
- Høyttaler Bearware
- Høyttaler Maginon
- Høyttaler Sonance
- Høyttaler Artsound
- Høyttaler Ion
- Høyttaler Yorkville
- Høyttaler V-Tac
- Høyttaler JBL
- Høyttaler Infinity
- Høyttaler Majority
- Høyttaler Klipsch
- Høyttaler Karma
- Høyttaler Match
- Høyttaler Definitive Technology
- Høyttaler QSC
- Høyttaler WHD
- Høyttaler Q Acoustics
- Høyttaler Karcher
- Høyttaler Trevi
- Høyttaler Monitor Audio
- Høyttaler Canton
- Høyttaler Fresh N Rebel
- Høyttaler Energy Sistem
- Høyttaler MEE Audio
- Høyttaler Monacor
- Høyttaler Hercules
- Høyttaler Black Hydra
- Høyttaler Electro-Voice
- Høyttaler Wharfedale
- Høyttaler Boss
- Høyttaler Mount-It!
- Høyttaler Mad Dog
- Høyttaler Ashly
- Høyttaler Memphis Audio
- Høyttaler Focal
- Høyttaler Alpine
- Høyttaler Bazooka
- Høyttaler Lamax
- Høyttaler RCF
- Høyttaler Atlas
- Høyttaler PowerBass
- Høyttaler Prime3
- Høyttaler Harman Kardon
- Høyttaler Lexibook
- Høyttaler Ibiza Sound
- Høyttaler Aconatic
- Høyttaler Sonus Faber
- Høyttaler Xcellon
- Høyttaler OWI
- Høyttaler Titanwolf
- Høyttaler Weather X
- Høyttaler HK Audio
- Høyttaler Phoenix Gold
- Høyttaler Krüger And Matz
- Høyttaler Indiana Line
- Høyttaler Blue Tees
- Høyttaler BASSBOSS
- Høyttaler Tangent
- Høyttaler FBT
- Høyttaler Transparent
- Høyttaler IHome
- Høyttaler Andover
Nyeste Høyttaler Manualer
28 Oktober 2024
28 Oktober 2024
28 Oktober 2024
28 Oktober 2024
28 Oktober 2024
28 Oktober 2024
28 Oktober 2024
28 Oktober 2024
28 Oktober 2024
28 Oktober 2024